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2010/08/12 (Thu)
虐待のニュース、聞くたびに胸が痛みます。
確かに育児はとても大変なので、環境なども相俟って耐え切れなくなってしまうのかなぁ。

私はこどもが得られないかもしれないと思い悩んだ時期があり
同じくこどもを得たいと努力する人たちの事も沢山見てきたので
こどもを得られるということをとても幸運な事だと認識しているのですが
こどもを得ることがとても軽い事だったり
こどもを負担に感じる人も世の中にはいるのですね。
また、こどもを過保護にしすぎて虐待のようになってしまうケースもある。



そもそも親子の関係の線引きってとてもあいまいで難しいですよね。
自分から生まれたとしてもこどもは一人の人間ですから
親の無理強いにつき合わせてはいけない、個人として扱いたいと思う反面
自分がこどもを望んだのだから、責任を持って深く付き合っていきたいとも思います。
矛盾しているような、違うような。
こどもは必ずしも親の思い通りにはならないけど親としては「こうなって欲しい」という希望はある。
手をかけ過ぎてはいけない、でも放置は当然いけない。
この先自分は上手に距離を掴めるのかな?と不安にはなります。


産後すぐからこどもと離れて過ごしたためか
今でも短時間でもこどもと離れて過ごすと神経がピリピリするのが分かります。
ネグレクトのニュースに対しても、知人の話を聞いた時でも
親の我侭(というと誤解があるかも知れませんが)でこどもと離れて過ごす話にはどうにも過敏なようです。
頭では色々なケースや価値観があるのだとは分かっているのですが、
「こどもと過ごせる時間の大切さ」の事とか余計なお世話な事まで考え出す始末。
当面は、ちょっと先にあるであろう「子離れ」が私の課題になりそうです(^^;




ああ、何だかとりとめの無い内容になってしまいました。
結局は、試行錯誤しながら過ごすしか無いんでしょうねぇ…。

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