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主婦ゆき
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主婦業を満喫するゆきのブログです。
日々をゆるく過ごすのが目標。
お金は節約と贅沢を程良く使い分けられるのが目標。

主人(ヨウさん)は極普通のサラリーマン。
性格は優しいのんびり屋。
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主婦ゆきのブログです。 日々のつれづれ日記です。
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2007/12/26 (Wed)
夕飯は持つ煮込み。味噌仕立てです~(≧∀≦)

モツは下処理が大変なのですが(流しが油でギトギトになってしまうので)たまにどうしても食べたくなって衝動で買い込んでしまいます。
お店で食べればラクかもしれませんが、以前テレビでお店のモツは裏で洗濯機で洗ってるというのがやってて、勿論その専用の洗濯機なのですが絵面的に許せないものがあったんですよねー(=_=;)

そんなわけで流しを大掃除する前にもつ鍋にしてしまおうと企画した次第です。

ちなみに十五穀米+角切り山芋の梅肉和えもあります。
あとはひじき。義母に貰った歯ごたえの良いひじきです。



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2007/12/26 (Wed)
夕飯は毎日写真に撮ったりはしているものの(ブログ用)夜のうちにあれこれしている間に更新を忘れてしまいます(=_=;)


昨晩の夕飯は連休が食べ過ぎだったため悩みました。
極普通のサッパリ和食にでもしようかと迷いましたが、買い物にでたらクリスマスムードに押され、結局ハンバーグに。

ケーキは食べあきたので買わずに帰ったのですが、主人は甘いものが好きだし、今日私が買い物に出てきてるのを知っているのでもしかしたら期待してるかも…と思い帰宅後プリンを作成。
夕飯は少なめに。


そしたらやっぱり期待してたみたいで、
「帰りにケーキ買ってこようかと思ったけど、かぶると困るから止めた。」
と(・・;)

プリン用意してなかったら苦情が来たかも(笑)
作ってよかった。




それにしてもこの数日で当然のごとく体重が増しました(=_=;)
でも何故か主人よりわたしの方が増えたようです。同じように行動してたはずなのに(>_<)悔しいです。



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2007/12/26 (Wed)
暫くコロンとした形のバッグがほしくて探し回っていたのですが、思いがけず意外なお店でズキュンとくるデザインのバッグを見つけたのでついに購入ヾ(^▽^)ノ

他にも黒赤緑…等あったようで、その辺の色が良いかなーと思っていたのですが店員さんに在庫を漁ってもらったら全部一点ずつの入荷でこのこしか残ってないのだとか。

この手の色には手を出したことが無かったので散々迷ったのですが、半年以上探してようやく出会えた良いフォルムなので決断しました~。バッグ自体ももう年単位で買ってないし(=_=;)


帰って夫にもみてもらって、「ようやく買えたの~?」なんて聞かれたりしましたが(^^;)


大事に使おうっと。




所で写真に撮ってみたら何だか顔みたい(・・;)
シーザーとか獅子舞風なお顔立ち。。



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2007/12/25 (Tue)

今子供を望み、待っているわけですが、そうしている間にどうしても考えてしまうのが「親子と言うもの」について。
今自分が、子供の立場から独立し、逆に親の立場へ移行していく過渡期。
自分が親に抱いたり、思ったりした感情を、わたしの子供もまた持つ事になるのだろうか?と考えると
複雑な気持ちにはなります。
わたしはとてもひねくれた、可愛げの無い頑固な子供ですから。

子供も親も、1人の人間。
でも、自分から生まれたものだから、自分を作ったものだから、他人のように上手く距離を取るのが難しいなんてなんだか残念ですね。
親だから、子供だからわかって欲しい、わかってくれるでしょう?と期待してしまう。
そりゃあ、長年一緒に生活して、親子としてでなくても人間同士として関わってきたのだから、他所の人よりはずっと理解はしているけれど。
でも自分では無い人、なのですよね。

頭では理解できているけれど、この切り離しは意外と難しい。
親子でも他人だ、と切り離すのは簡単。家族だからと意思疎通を期待するのも容易。
でも、親である、子である、という事が、気軽には行かせない。
別の人間だけど、他人では無いから。


わたしとわたしの親は、他所よりずっと距離を近く取っていたように思う。
だから、自分と相手との考えの違いにショックを受けていたのに、話し合いをしようとしなかった。
親子だから、話をしなければいけなかったのに。
親子だから、自分の事が分かると信じていた。



子供が欲しいと思い始め、そしてすぐに授かる事ができたら、こんな考えや悩みはもっと後になっていたかなと思う。
まだ言葉を話さない、赤ん坊のうちには何の疑問も持たず、わたしが育てなければ。わたしの子供だもの。と必死に育児をしたでしょう。
そうして、ある日子供が1人の人間だという事に気付く。
「わたしの子供なのに何故?」
答えは簡単。子供はわたしじゃないから。
でも理解はできても納得はできない難しい問題。
くだらない事でウダウダ悩むわたしですから、きっとこうなっていたでしょうね。
こうして問題に気付いた後でも、子供を持てばきっと悩む。
でも、悩まなければいけない問題なのでしょう。


ある意味、すぐに子供を授からなかった事でわたしは成長している。
上手くできているのかなぁとも思います。
わたしは親を沢山泣かせたから、子供にも沢山泣かされるでしょう。
でもその覚悟ができただけ、わたしは恵まれているのかもしれない。
少なくとも、前よりも少しは子供に優しくできるだろうから。


与えられている時間で、沢山の勉強をしよう。
時が過ぎれば自然と大人になると思っていた時期はもう過ぎたから。
どんな人生になるとしても、価値はあるから。

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